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2005年9月29日 (木)

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 番外

先日、Tジョイ大泉(デジタル上映)でEP3を見納めてきた。
実は、私の初EP3&初デジタルもここだった。確かに文句無しにキレイで、ルーカスフィルム渾身の映像美はしっかり堪能できた。ただ、なにしろその時点ではフィルムのEP3を見てなかったので、デジタルだからキレイなのかそれとも元々こういうモンなのか、いまいち判断がつかなかったというのが正直なところ。

その後、EP3は基本的にスペックの良い映画館で見ているので、フィルム上映だからといって映像のクオリティが気になるということは全く無かった。実は「わざわざデジタルで見る必要ってあるんかいな?」と思ってたくらい。

ところが、そろそろ見納めにしようかって時に映画館のチョイスを間違えた。
某大劇場(非シネコン)で見たEP3がとにかくダメダメだったのである。既に予告編の段階で「I have a bad feeling about this」と呟きそうになったんだけど、いざ本編が始まると、「あれ、この映画館ってこんなに音悪かったっけ?しまったなぁ」と、すっかり後悔モードに突入。大劇場にありがちな音響の甘さがモロに出ている感じで、台詞が妙に響いてなおかつ篭ってしまってて、単語一つ一つが全然聞き取れない。さほど後方に座ったわけでもないのに、前方からの音が遠い。しかも画面が暗くてメリハリが無く、当然見えるはずのものが見えなかったりするので、見ている間中イライラしっぱなしだった。
やっぱりそれなりに見合った映画館で見ないと作品が可哀想だなぁなどと思いつつ、急遽Tジョイ大泉でリヴェンジ決定。

というわけで、見納めデジタルの感想。
なるほど、デジタルはどこまでもデジタル。とにかくチリもゴミもシミもなーんにも無い、台風一過の青空を思わせるツルピカ映像。あまりにもクリア過ぎて、情緒が無いというか味わいが無いという気がしなくもない。これは、レコードとCDを比べると、CDが「無機質」で「雰囲気が無い」ように聴こえるのと同じような感覚なんだと思う。まぁ、別にSWの映像に情緒なんか必要無いし、無機質であっても全然問題無いので、デジタルの限りないクリアネスというのも、それはそれで眼福だった。
音響は、大音量かつ低音が効きすぎてなくてバランスが良く、サラウンドも非常に上手く鳴っていた。

公開後三ヵ月ともなると、シネコンの場合は良い部屋からはどんどん追い出されてしまうけれど、この時期にこのクオリティで見納めができて大満足。あとはDVDを待つばかりである。国内版は11月かな?Prequelのボックスも同時期に発売だと嬉しい。

※大泉のデジタル上映は9月30日(金)まで。

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