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2006年5月11日 (木)

ピアノのおけいこ

ここ数ヶ月(といってもたまに触るくらいだけど)、ショパンの「軍隊ポロネーズ」をちんたら練習してたワケです。

それが、先日ツィメルマンのコンサートに行ってしまったもんだから、ついついベートーヴェンの「悲愴」の楽譜を引っ張り出してきて練習している。図々しいというか、「神をも恐れぬ所業」というべきか。

いえね、ああいう風に弾きたいとかそういうことではなく、お髭氏の「悲愴」はこれからもう何回か聴く予定があるので、予習というか復習というか、ちゃんと楽譜読んどこうかなと思っただけなんである。
とかいいつつ、ついつい「冒頭の和音は一体どうしたらあんな風に弾けるんだろー…」とかピアノを前にして考え込んでる私。恐れ多過ぎだってば!!!
それにしても、大昔、この曲を弾いた時は本っ当に何も考えてなかったな、、、と思い出すだに腹が立ってきた。何しろ何をどう弾きたいっていうヴィジョンが全く無くて、ただただ楽譜追っかけてただけ。ああもう、10代の私のバカバカ!って感じである。

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コメント

じ、じつはおそれ多くも、わ、わたしも楽譜を引っぱり出してきてみたりなんかしてました(^^;)
モーツァルトの方だったんですけども。
なんでこの楽譜があの音になるんだろうと、嘆息。

投稿: すなみ | 2006年5月14日 (日) 11:32

ベートーヴェンもモーツァルトも、ただ弾くだけだったら全然難曲ではありませんが(だから私ごときでも練習しようという気にもなるのですが)、お髭氏の手にかかると途端に光彩を放ち出すとでも言いましょうか。まさに音楽が生まれ出でる瞬間に立ち会うかのような思いにかられます。モーツァルトは本当にキラキラしてましたね~(^^)。

最初、発表されたプログラムを見た時は正直、「なにもわざわざ、こんなに(テクニック的に)易しい曲をやらんでも…」と思ったのですが、特に「悲愴」の冒頭を聞いた瞬間、何故お髭氏がこの曲を演奏し続けているのか分かったような気がしました。

そういえば、「悲愴」はのだめも弾いてましたね。一体全体、どんな「悲愴」なのか気になります(笑)。

投稿: 青猫 | 2006年5月14日 (日) 21:06

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