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2006年6月29日 (木)

先月見た映画

ここのところ、映画のことを全然書いてないけれど、全く見ていなかったわけではない。相変わらず1日2本とかいう、ありがたみの無い見方をしたりして、5月はプロデューサーズ、V フォー・ヴェンデッタ、ダ・ヴィンチ・コードの3本。以下、もうほとんど忘れてるけれど、簡単に感想メモ。

プロデューサーズ
昔っぽい雰囲気をよく出した映像。ノリはかなりおバカだけれど、見てる間は間違いなく楽しめた。ショービズ界のどぎつさを上手く笑いでくるんで見せてくれたな、という感じ。そういう意味では結構ブラックな気もするのだけれど。
ウマ・サーマンは好きな女優なんだけど、意外とコメディエンヌもいけることが分かったのは収穫であった。それにしても、デカくてきれいだ。

V フォー・ヴェンデッタ
ウォシャウスキー兄弟だと思って見ると微妙にパンチが足りない気がするけれど、普通のアクション映画だと思ってみるとすごく普通じゃない感じ。B級っぽいようなそうでもないような。
ヒューゴさんの台詞回しは絶品。顔を隠して、あそこまで長ゼリを聞かせることができる人というのもそうそういないのではないか。

ダ・ヴィンチ・コード
特に出来が良い映画だとは思わないけれど、私は楽しかった。ロン・ハワードは頑張ったとは思う。ただ、あの長さの原作を映画化するのだから駆け足になるのはいたし方の無いこととはいえ、原作を読んでないと、ストーリーを追いかけるのが相当厳しいと思う。いろいろなグループが出てくるし、それぞれがどう関係しているのかが非常に分かり難い。あと、あまりにも謎がスルスル解けていくのがなぁ。最後の謎までひたすら一直線!という感じがなんとも情緒が無い。
ただ、建築の内部とか、映像で見ると「なるほど!」という部分も多いので、原作を読んでから行くのが良いのではないかと思う。
キャストに関しては、ポール・ベタニーとイアン・マッケランは良かった。ジャン・レノはちょっと勿体無い使われ方だなぁ。トム・ハンクスは時間の経過とともに見慣れてはきたのだが、、、正直、微妙。

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