« Krystian Zimerman, A Pianist Who Abhors Compromise | トップページ | 音楽の友 2003年7月号 »

2006年6月25日 (日)

TOEIC

久しぶりのTOEIC。2006年5月に試験の内容が変更になってから、初めての受験である。

今回思いっきりやる気が無くて、本当にビタ一文勉強してなくって、こんなに人生投げてて良いのか私はって感じだったんだけど、ブツブツと集中力の糸を切りつつも、何とか最後まで真面目にやってきましたよ。

リスニングは難化したのかなぁ。米語以外(英語、AU英語等)の発音が導入されたのを難化というのであれば、確かに難化ではあるのだけれど。
ここのところ英語耳が開店休業中なので、内容自体が難しくなったのか、よく分からなかった。。。

リーディングについては、個人的には大嫌いだった誤文訂正問題が無くなったのは良かった。あれが無いってだけで、ストレスが半減である。短文穴埋め問題+長文穴埋め問題+長文読解問題という構成になって、シンプルになったというべきか。
長文読解問題はこれまで一つの文章について設問が3~4というパターンだったけれど、今回は長文2つについて設問が4~5というのが新登場。後ろに行くにしたがって、ボリュームが重くなる感じね。。。

今回、珍しく時間が余った(=比較的スムーズに解答できた)けれど、これがどう点数に反映するかは不明。単に問題が易しかっただけかもしれないし、そうしたら補正が入るだろうから結果的に点数は厳しく出るかもしれない。

スコアが着いたら(戒めの意味も込めて)公表しますので、楽しみにしてて下さい(ヤケ)。音沙汰が無かったら、「ああ、よほど駄目だったんだな…」と同情しつつ、そっとしておいて頂けると助かります。

|

« Krystian Zimerman, A Pianist Who Abhors Compromise | トップページ | 音楽の友 2003年7月号 »

英語学習」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: TOEIC:

« Krystian Zimerman, A Pianist Who Abhors Compromise | トップページ | 音楽の友 2003年7月号 »