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2006年9月 7日 (木)

ジョン・ウーで三国志

ジョン・ウー監督の三国志映画で渡辺謙とチョウ・ユンファが共演(Flix)

『ザ・バトル・オブ・レッド・クリフ(赤壁之戦)』。赤壁ね。ふむ。
これ、果たして何語で撮るんでしょうか。個人的には、何となく広東語よりも北京語の方が良いような気がするんだけど、もしかして英語?ソレハヤメテ。

私はジョン・ウーのことは大好きである。M:I-2などは、巷では「あんなのスパイ映画じゃねーよ」と甚だしく評判が悪いけれど、私はあの歌舞伎にも似た様式美的世界が好きなんである。たとえ、問答無用の体育会系アクションであっても、しかもそれが微妙にお笑いテイストを帯びてても、である(私、実写で「目の中、炎がメラメラ」というのを初めて見ましたよ)。

B000EPFQ64M:I-2(ミッション:インポッシブル2)
ブルース・ゲラー ジョン・ウー トム・クルーズ
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2006-04-21

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だがしかし、一体この人が「三国志」で何をどうするというのだろうか。
当然、二丁拳銃も白鳩もカーチェイスも出てくる余地がない。ついでに言うと、階段落ちも。バイクガチンコ勝負もだ。
爆破炎上シーンをやりたいのかな?とんでもない量の火薬を使いそうだけど…。

キャストは至って豪華である。
渡辺謙が曹操っていうのは、結構似合う気がする。この人の場合風格があるから、ペラペラした悪役にならなさそうで期待大。
ついでに、チョウ・ユンファが劉備っていうのは、ハマリ過ぎで笑いが止まらない恐れがある。絵に描いたような劉備になるんではないでしょうか。
ところで、ユンファって、最近はすっかり「良い人」な役が多いのだろうか。香港ノワール時代は見るからに姿が良くて、実にオットコ前&裏世界の住人が似合いまくりだったけど。。。
トニー・レオンについては、ノーコメント。文句は見てからね(←すでに文句言う気満々らしい)。

↓好きなジョン・ウー作品。ユンファの二丁拳銃がとにかくカッコいい。マトリックスのキアヌなんか足元にも及びませんぜ(キアヌ、好きだけどね)。

B00013F5G0狼/男たちの挽歌・最終章<デジタル・リマスター版>
ジョン・ウー チョウ・ユンファ ダニー・リー
ジェネオン エンタテインメント 2004-05-21

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