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2006年11月15日 (水)

ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話

ここのところ、英語を読まずに日本語ばかり読んでてあまり良い傾向ではないのだけれど。

4141892750ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話
大西 泰斗 ポール・マクベイ
日本放送出版協会 2005-12

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これ、結構人気のある本らしい。タイトルが微妙にトンデモ系な雰囲気を醸し出しているけれど、内容はまっとうである。
訳文の丸暗記ではなく、その語・フレーズの最も根本的な意味を提示し、英語ネイティブがどんなイメージを抱いているのかを中心に説明がなされている本である。
例えば、未来を表す表現、willとbe going to~とbe ~ingのニュアンスの違いなど、学校ではあまり教えてくれない内容が多い。
また、前置詞の基本イメージの説明と、その意味がどのように派生して色々な意味を生んでいくかという解説も面白く分かり易かった。
網羅的な文法書ではないので、読み物としてざらっと読むのが良いかも。内容は易しめ。

次は同じ筆者の形容詞編を買ってみようかな。ただ、英語は英語で勉強しようと思ってる私としては、この手の本はちょっとズルをしているような気持ちにならないではないのだけれど…。

4327451436ネイティブスピーカーの単語力〈3〉形容詞の感覚
ポール・クリス マクベイ 大西 泰斗 Paul Chris McVay
研究社 2003-07

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コメント

おらもこの本持ってますだ、持ってるだけで読んでないけど、「ハートで感じる英文法」
実はNHK教育TVの放送を見て気に入って録画もして有ります、けど全部見てないな、まだ。
うん、いつかちゃんと勉強するつもりだから大丈夫、だと思う、、、、、

投稿: ビヨ | 2006年11月15日 (水) 23:33

ビヨさん、こんばんは。
NHKの番組も人気だったみたいですね。テキストが品切れだったとか。
なんだかんだ言いつつ、NHKの語学講座は良いものが多いような気がします。
「ハートで感じる英文法」、内容は分かり易いですよ。基本的には読む本なので、あまり負荷もかかりませんし、細切れに読んでも問題無い感じです。
特に、受験英語メインで勉強してきた方なんかにはとても良い本だと思います。

投稿: 青猫 | 2006年11月16日 (木) 22:23

青猫様、お久しぶりです。お元気ですか。
この講座をTVで観てました。先生が結構滑るダジャレをとばして好きでしたよ。もちろんイメージで覚えるというやり方が新鮮だったのが一番の魅力ですが。
"魅力”といえばすっかり「のだめ」にはまってしまってCDほしい病です。拙ブログには「のだめ」の記事が次々と・・・、なんてことになってます。やれやれです。

投稿: コニコ | 2006年11月16日 (木) 22:28

コニコさん、こんばんは(^^)。
SSS多読の場合、日本語の訳は排除して英語をできるだけイメージで捉えよう、みたいな方針が基本にあるので、「ハートで感じる英文法」は私には割としっくりくる感じでした。

「のだめ」、出てくる曲をことごとく聴きたくなるんですよね。じゃんじゃんCDが増えていくので危険です。。。
そうそう、先日タワーレコードに行ったら、のだめコーナーみたいなところで、ツィメルマンのラフマニノフのP協のCDがフィーチャーされてました。初ラフマがツィメルマンという人も増えそうですね。

投稿: 青猫 | 2006年11月16日 (木) 22:58

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