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2008年1月27日 (日)

[映画]タロットカード殺人事件

公式HP

<ストーリー>
ジャーナリスト志望の女子大生サンドラ(スカーレット・ヨハンソン)は、休暇でロンドンに滞在中。ニューヨーカーのマジシャン・シドニー(ウディ・アレン)のマジックショーに参加したところ、そこで急死した有名新聞記者の幽霊に遭遇し、ロンドンを騒がせている「タロットカード殺人事件」の犯人について世紀のスクープを耳打ちされる。サンドラはシドニーの協力を得て、調査のためハンサムな英国貴族ピーター・ライモン卿(ヒュー・ジャックマン)に近付く。


ミステリとしては別に面白くない。っていうか、これ、ミステリじゃないだろ!って思ったら、原題はScoop(スクープ)。「タロットカード殺人事件」というタイトルはいかにも安っぽさ全開なので、「これは“本格”じゃありませんよ」というメッセージが込められた邦題なのかも?

それはさておき、会話劇としてはテンポが良くてまずまず。ウディ・アレンのマシンガン・トークと、それについてってるスカーレットの掛け合いは漫才のようで面白かった(ウディはややくどいけれど)。ウディの年代の方にとったらスカーレット・ヨハンソンと父娘ごっこというのは、一つのファンタジーだよな。楽しそうだなぁ、ウディ(これぞ本当の役得?)。
私はスカーレット・ヨハンソンはあまり得意ではないんだけれど、今回、ゴージャス美女じゃなくて適度に垢抜けないアメリカ娘というのが、英国貴族を演じるヒュー・ジャックマンのスマートさと良い対比になってたのではないかと思う。ヒューは、相変わらずお貴族様が似合う。これだけ完璧なジェントルマンぶりだったら、サンドラじゃなくたって、そりゃーひとたまりも無いだろう。

アメリカ人(ニューヨーカー)から見た英国の貴族社会という視点は、なかなか面白かった。ロンドンの街並みが楽しめるのも◎。

★★★

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コメント

すみません、ウディが苦手でした。
ヒューもちょっと勿体無い使い方だったかなぁ
と評価低めであります
一応トラバ送っておきますね

投稿: くまんちゅう | 2008年1月28日 (月) 21:59

くまんちゅうさん、コメント&TBありがとうございました。

ウディは好き嫌いありそうですね。私はそんなに嫌いじゃないですが。

ヒューは、まぁ勿体無いといえば勿体無いかもしれませんが、他に、超ハンサムでスマートな青年貴族なんて役をきちっとこなせる人がいるかっていうと、いないような気がするので(^_^;)、あれはあれで良いと思います。一瞬、コリン・ファース?とか思いましたが、いくらなんでもスカーレットと年が離れ過ぎ…(いや、ヒューだってものすごい年上ですが)。

投稿: 青猫 | 2008年1月29日 (火) 23:05

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