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2008年3月31日 (月)

Room4 リンク

リンク一覧作っとくと(自分が)便利なので、一応こさえておきます。随時、追加していきます。
※本記事の更新日時は必要に応じて更新していきます。

Deutsche Grammophon内
ドイツ・グラモフォンのHPのArtistsの項目の中に、ツィメルマン頁有り。ドイツ語じゃなくて良かった…。

Polish Festival Orchestra
Kristian ZimermanのKとZがそれぞれへ音記号、ト音記号になっててなんかカワイイ。ポーランド語頁と英語頁があって、英語のテキストもかなりの量があります。

Harrison Parrot内
マネジメント・オフィスのツィメルマン頁。
すんません、これを紹介したいがための本記事作成だったりして。まぁ何も言わずに、お写真を見て下さいませ。私的には、最近のものの中ではベスト1か2か3くらいではないかと思っています。巨大な写真も用意されてるので(右側のDownlordsのところのHigh Resolution Photoのところ。本当にデカくて目尻のシワまで分かる…)、デスクトップの壁紙なんぞにいかがでしょうか。
プロフィールも詳細なロングバージョン有り。ちゃんと読もうっと。。。

Yahoo! Group Krystian Zimerman
米Yahoo! Groups内、Krystian Zimerman頁。ファンの集いの場としては、ここが一番なんだろうか。登録制。

ジャパン・アーツ
日本でのマネジメントはここ。

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Pianist: Krystian Zimerman」カテゴリの記事

コメント

マネジメントオフィスのお写真ステキです~!
思わず笑ってしまいました(←笑うとこじゃない)。

Polish Festival Orchestraのサイトなんてあったんですね、知りませんでした。
また新たなお勉強のネタが…!(喜)
ええ、私は英語は読めません。
青猫さん、頼りにしてます。

投稿: かねこ | 2006年10月26日 (木) 11:11

ふふふ。ラフマやブラームスのいかめしいお髭氏はどこへ?という感じですよね(^^)。いえ、あれはあれで良いんですけどね…。
私もマネジメント・オフィスの写真、初めて見た時に「げっ」と叫んだか、「ぶっ」と吹いたか、どちらだったかしら。
お髭の君、本来はむしろこういう感じだと思うんですけど。

Polish Festival Orchestraのサイト、充実してますよね。ショパン年表なんかもあってビックリです。誰かさんの凝り性ぶりが反映されているような…(笑)。

最近、ポーランド語を読めると楽しいことがいっぱいありそうだなぁなんて思いますよ。かねこさんが羨ましいです。

投稿: 青猫 | 2006年10月26日 (木) 23:48

こんにちは!
かねこさんのお宅から飛んで来ましたユウカでございます。
コメント書かせていただくのは初めてですが宜しくお願いします。

早速質問でスミマセン…
ポーランド祝祭管弦楽団のサイトに、協力者のお名前が紹介されているところがあります(カヤ・ダンチョフスカさん以下・・)。
その一番下にMarian Zimermanというお名前がありますが、この方はどなたでしょう?

奥様はマヤさん、お嬢さんはクラウディアさんでしたよね。
亡きママン?なんて思ったんですが(笑)
もしご存知でしたら教えて下さい。

それから、息子さんの話題をあまり聞きませんが(私が知らないだけかも)、ピアノを勉強されているとか、何かご存知でしたらこちらも教えて下さい。

質問ばかりでごめんなさい…

投稿: ユウカ | 2006年10月27日 (金) 10:41

ユウカさん、こんにちは。

本人に直接聞いてみたいですか。eMail アドレスを教えましょうか? プライヴェートの方はだめですが、音楽学校で彼が使っている方なら教えてもいいかな...

加来永茂
02:07 EST
10/27/2006

投稿: 加来 | 2006年10月27日 (金) 15:07

加来永茂さん、はじめまして。

ご本人に直接なんて卒倒しそうです~
英語も不自由ですし(笑)

加来さんはツィメルマン氏と面識がおありなのですね。
私は、まだ赤ちゃんだったお嬢さんを連れて来日されたあたり迄で情報収集を止めてしまったので、それ以降のことはあまり知らないのです。
こちらの青猫さんのサイトは氏に関する情報が豊富で、いつも楽しく拝見しています。

何かありましたらまた宜しくお願いします。

投稿: ユウカ | 2006年10月27日 (金) 18:38

ユウカさん、ようこそいらっしゃいました。わーい。今後ともよろしくお願いします。

Marian Zimermanさん、私もちょっと「ん?」と思いました。ご親族のどなたかかしら?なんて。
息子さんについては、私も分からないです。ごくごく小さい頃のお写真は見たことあるんですけど。。。音楽やってるんでしょうかねー(それはそれでプレッシャーきつそうですが…)。
全然お力になれず、ゴメンなさい(^^;)。懲りずにまた遊びに来てくださいませ。

加来永茂さん
ツィメルマン氏、バーゼルの音楽学校は辞めたと仰ってましたが、復職されたんでしょうか?

投稿: 青猫 | 2006年10月27日 (金) 20:39

青猫さん、お返事ありがとうございます。

こちらこそいきなり質問攻めで失礼いたしました。
そうですね・・・息子さん、もし音楽の方に進まれたとしても、いつも偉大な父と比べられてしまうのはキツイですね。
お嬢さんも音楽はやりたがらなかったと、五嶋節さんの本でしたか?に書いてありましたね。

こちらも何か提供できるような情報があればいいのですが、すべてオバサンの回想になってしまいます・・汗
雑誌の切り抜きやら生写真やら奥に仕舞い込んでしまったので、大掃除で出てきた時はお知らせします(笑)

というわけで、時々遊びに参ります~
今後ともヨロシクお願いします!

投稿: ユウカ | 2006年10月27日 (金) 22:42

お嬢さんは音楽やってらっしゃらないんですねぇ(五嶋節さんの本にそんなことが書いてあるんですか)。なんか勿体無いような、でもあのパパを間近で見続けて、なおかつ音楽やろうって思うには勇気がいるかも、なんて思います。

「回想」、大歓迎ですよ~(^^)。何しろ私は超最近のことしか知らないので。
「生写真」というのがちょっと気になりますネ(笑)。

投稿: 青猫 | 2006年10月29日 (日) 13:20

本について…
立ち読みだったのでうろ覚えですが、私の記憶が間違っていなければ、

「母と神童ー五嶋節物語」奥田昭則著

この本に、NYの五嶋家をツィメルマンが訪れたときのエピソードがあり、

「なぜあなたは子供に音楽をさせることが出来たのか?」
「こんな近くに先生がいる(奥様がバイオリン専攻だった)のに娘はイヤだと言う」
…のような会話シーンがあったと思います。

「生写真」(笑)
1978年の初来日のときのものが数枚、ホントに、王子様でした。
その初来日のリサイタルで、主催側からの花束を渡した女性に王子は…ハンドキスをされたのです~

投稿: ユウカ | 2006年10月30日 (月) 18:58

ユウカさん、こんにちは。

日本語がよくわからなくて申し訳ありません。「生写真」はどんな意味ですか?そのハンドキスされた女性の方は、ユウカさんで、その時に撮った写真ということですか?もし差し支えなければ、eMail で「生写真」を送っていただけるとうれしいです。

青猫さん、
英語めぐりのウェブログ上で、他の方に質問をして申し訳ありません。ユウカさんの eMail がわからないのでここに書かせていただきました。

アメリカは、10/29 日曜日の夜中に冬時間となり時計の針を1時間戻したので、日本との時差がまた14時間となりました。今日のアンナーバーは、きのうとはうってかわってまた秋晴れの晴天で暖かい一日となりました。夜10時ごろに犬の散歩に戸外に出ましたが、まだ気温が16度Cほどもあり、Tシャツ一枚でちょうどいいといったところです。きのうの秋の強風のせいで紅葉はかなり落ちてしまいました。

加来永茂
00:27 EST
10/31/2006

投稿: 加来永茂 | 2006年10月31日 (火) 14:26

加来さん、こんにちは。

初来日の時サイン会があり、そこで自分のカメラでツィメルマン氏の写真を何枚か撮りました。
残念ながらすぐに出せないようなところに仕舞い込んでしまったので、今手元にないのです。
ハンドキスを受けたのは花束を渡した女性で、私はそれを客席で見ていたということです。

投稿: ユウカ | 2006年10月31日 (火) 15:15

ユウカさん、お返事ありがとうございます!そうですかー、やっぱりツィメルマンさんとしてはお子さんに音楽をやって欲しかったんですね(^^;)。
どうも、龍君の周囲にはお髭氏の影がチラチラと見えますね(笑)。
「母と神童ー五嶋節物語」、今度どこかで探してみますね~。
ユウカさんは、初来日のコンサートにいらしたんですね。写真まで撮られたなんて、なんて貴重な体験をされたんでしょう!(最近?は、お写真はNGみたいなんですよ)。
花束渡した女性の手にキス…、その瞬間、会場の空気が変わったのではないかと想像してます(笑)。

加来永茂様
コメント欄で、他の方に質問をしていただくのは全然構いません。色々な方と色々なお話をしていただければと思います。
ただ、こちらは不特定多数の目に触れる場所ですので、お気持ちは分かりますが、写真のメール送付等のお願いはご遠慮下さい。本来、その手のお話は、メールで個人的・私的にしていただくことだと思っておりますので。メールアドレスの記載が無い場合は、その方なりの理由、考え方があってのことだと思いますので、その辺をご理解いただければと思います。

投稿: 青猫 | 2006年10月31日 (火) 23:30

青猫さん、ユウカさん、皆様、こんにちは。

ツィメ氏のハンドキス!!
そんなものを受けたらきっと腰砕けになってしまいます~私!!
うらやましすぎです~(はぁ、ため息)。

ハンド・キスはポーランドでは伝統ですよね。と、いっても私が彼の地を訪れたのはかれこれ20年ぐらい前なので、今もそうなのかはわかりませんが・・・。当時は一杯ハンド・キスして頂きました(いや、別に自慢じゃないですけど・笑)。伝統と言えば、お髭もポーランド人男性の伝統だそうです。最近の若い人はもうはやしてないかも知れませんけどね~。

投稿: petit viola | 2006年11月 4日 (土) 04:52

ハンドキス、ポーランドの伝統なんですか。うーん、当たり前ですが、手にキスとかほっぺにキスとか、欧州も場所が違えば習慣も変わってくるんですね。こちらは日本人なのでいきなりそういうことをされるとビビりますが…(笑)。
お髭も伝統ですか。先日、図書館で古ーい雑誌をながめていたら、本人が「近親者の一人がなくなったのがきっかけでのばした髭がそのままになっただけ」と言ってたと書いてありましたけど、本当のところはどうなんでしょうネ(いくら伝統といっても、何も無理に30前に生やさなくても…と思うのは私だけ?)。

投稿: 青猫 | 2006年11月 4日 (土) 21:16

petit violaさん、はじめまして。
どうぞよろしくお願いします。

ハンドキスもお髭もポーランドの伝統なんですね。
教えて下さってありがとうございます。
今の存在感ありありのツィメ氏と違って、当時は生真面目な青年という感じでしたから、
伝統に従ってのことだったかもしれませんね。
「今のはポーランドの習慣なんじゃない?」
なんて友達と話したのを思い出しました。

投稿: ユウカ | 2006年11月 5日 (日) 08:50

青猫さん、今日は。ユウカさん、はじめまして~(と言うの忘れてました。失礼しました。)

ポーランド男性のお髭、ですが、ツィメ氏のように顔下半分(半分じゃないか)の広範囲なお髭じゃなくて、鼻の下だけに生やしてらっしゃる方が殆どでしたよ。ワレサ議長って覚えてらっしゃいますかね?ピーター・ユスチノフの探偵ポワロみたいなイメージで想像して頂ければ・・・(笑)。友人から髭は大人の男の証明みたいに、聞いたような気がします。

ツィメ氏は伝統じゃなくて、意味があって伸ばし始めたのですね。知りませんでしたー。青猫さんの「美男隠し作戦」説を信じてましたから(勝手に作戦にしちゃった・爆)。

投稿: petit viola | 2006年11月 5日 (日) 14:49

青猫さん、ユウカさん、皆さん、こんにちは。

明日の日曜は、午後4時から、となり町のイースターン・ミシガン大学で、Rebecca Penneys のピアノリサイタルがあります。アキラと2人で行く予定にしています。Rebecca Penneys は、ロチェスター大学の Eastman School of Music でピアノの教授をしているピアニストです。日本での知名度はわかりませんが、アメリカではよく知られているピアニストの一人です。大学の音楽学校が招待しているので、もちろん、無料です。(bio は以下のURL)

http://www.esm.rochester.edu/faculty/?id=117

Sunday 5
Rebecca Penneys, piano
Described as “a genius of the piano” and hailed by critics around the world for her recordings, concerts, and pedagogical skills, Rebecca Penneys performs music for solo piano. Penneys is professor of piano at Eastman School of Music. Pease, 4 p.m.

加来永茂
00:52 EST
11/05/2006

投稿: 加来永茂 | 2006年11月 5日 (日) 14:52

ユウカさん
「存在感ありあり」…(笑)。意外と、というか、かなり細身でいらっしゃいますよって体形の話じゃないですよね(爆)。昔のお写真見ると、ホント細くていらっしゃいますけど。ああ、話がズレてる…。

petit violaさん
その記事を書いた方は、本人は「近親者が…」と言って、大きな意味は無いことを強調してるけれど、あの髭は計算に基づいてのイメージ作りだろうと思う、なんて書き方をしてました。
試しに伸ばしてみたら、大人っぽく知的に見えるもんだから気に入っちゃったのかしら。もともと童顔でお人形さんみたいに見えるのがイヤだったとか…(^_^;)。

加来さん
安くて良質なコンサートをたくさん聴けるのは本当に良いですね。
Rebecca Penneys、日本の知名度はどうでしょう。私は初めて名前を聞きましたが。日本でもCDは買えるみたいですね。コンサート、楽しまれてくださいね(^^)。

投稿: 青猫 | 2006年11月 5日 (日) 23:29

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