« The Curious Case of Benjamin Button | トップページ | ツィメルマン近況 »

2009年1月28日 (水)

名スピーチでお勉強

昔からケネディやキング牧師等々、英語の名スピーチはメジャーなリスニング教材でしたが、現段階でこれ以上素晴らしい教材があろうか?と思わせるのがオバマ新大統領。

iKnowのサイトで、「歴史上のスピーチを学ぶ オバマ氏大統領就任演説:2009年1月20日」というコースができてます。映像はYoutubeのものを見ることができ、スクリプトと和訳がついています。
iKnow!アプリケーションを立ち上げると221個の単語を演説本文とともに学習でき、もちろんディクテーションも用意されてます(難易度的にはかなり高いかも)。
両方とも、音声はオバマさん自身のものを使用。

コースとしては、「歴史上のスピーチを学ぶ オバマ氏大統領選勝利演説:2008年11月4日」もあります。

いやはや、無料でここまで至れり尽くせりなんて、一昔前のこと(カセット+テキスト=2000円とか)を思い起こすと、隔世の感がありますね。


今はどこもかしこもオバマ祭りなんでしょう。
Audibleのサイトでも、無料で大統領就任演説その他いくつかの音声ファイルをダウンロードできます(会員登録は必要かな?)。iPodユーザーはこちらが便利かも。


余談ですが、オバマさんのスピーチライターAdam Frankelさん(26or27歳)って、ケネディのスピーチライターをしていたセオドア(テッド)・ソーレンセン(Theodore(Ted) Sorensen)のお弟子さんのような感じの方なんだそうですね。なんでも、ソーレンセンの回顧録のお手伝いをしたとか。
オバマさんのスピーチライターは1人ではなくて、あと何人かいるようで、いずれも20代か30歳そこそこだったと思います。若くてとんでもない才能が結集している感じですね(選対チーム全体がそうだったのかもしれませんが)。
追記:日本語の記事を探すと、主任スピーチライターのジョン・ファブロー(Jon Favreau)氏(こちらも27歳と若い)についての記事が結構出てますね。もう一方はBen Rhodes氏、30歳。

新政権が発足して1週間ですが、オバマさん、上手く舵取りをして、道を誤らないでいっていただきたいものです。

|

« The Curious Case of Benjamin Button | トップページ | ツィメルマン近況 »

英語学習」カテゴリの記事

コメント

「スピーチを学ぶ」コースおもしろそうですね。

ただ聞いても通り過ぎていくだけのような気がするし、こういうタイミングで「勉強」するのもよさそうですね。

しかし・・・なかなか他のも進められないでいるのにさらにコースを増やすのもどうかとちょっと悩んでしまいます(^^;)

投稿: すなみ | 2009年1月29日 (木) 21:49

すなみさん

スピーチ「で」勉強なのか、スピーチ「を」勉強なのか微妙なところですが、じっくり読み込んで文章の組み立てや構成なんかにも注目できれば良いなぁなんて思います。
勝利演説も就任演説もリアルタイムではちゃんと見られなかったので、一応ちゃんと目を通したいですし。

私もコースをいろいろかじってますが、多読と一緒で、「やりたい時にやりたいものを」で良いじゃないか、、、と開き直ってます(^_^;)。

投稿: 青猫 | 2009年1月30日 (金) 01:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74079/43886482

この記事へのトラックバック一覧です: 名スピーチでお勉強:

« The Curious Case of Benjamin Button | トップページ | ツィメルマン近況 »